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2013/8/7
産業能率大学
産業能率大学は、今年度の新入社員の海外志向などを調査した。その結果、「海外で働きたいとは思わない」と答えた人は58.3%に上り、前回調査よりも増加した。また、学校での英語教育が「役に立たなかった」の回答が半数を超え、「学校教育でのグローバル人材育成を強化すべき」と言う声も8割弱となった。全体としては、75%が「日本企業のグローバル化を進めるべき」と考えているが、海外で働きたいと積極的に考える層と働きたくないと考える消極的な層とに分かれた結果となった。
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