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2012/3/21
産業能率大学
産業能率大学情報マネジメント学部の松岡俊准教授は、平塚の幻のキュウリとされる伝統野菜「相模半白節成」PRの実践研究を行っている。相模半白節成は、華南型という昔ながらのキュウリ。現在では市場にほとんど流通していないが、地域ブランド品として見直され、同大学キャンパスが所在する相模地域での生産・販売が拡大している。松岡准教授は相模半白節成を通じ、地域の歴史と文化を伝える地域ブランド創出の研究を展開していく。
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