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2011/11/30
豊田工業大学
豊田工業大学大学院工学研究科の大石泰丈教授をリーダーとするグループによる「超オクターブフォトニクスプロジェクト」が、文部科学省による私立大学戦略的研究基盤形成支援事業に採択された。プロジェクトは2011〜2015年度の5年にわたって実施され、約4.52億円の予算総額が見込まれている。大石教授は同プロジェクトについて「超広帯域コヒーレント光源により環境計測、危険物検出、医療診断に使用できる波長資源を格段に拡張する事が可能。さらに地球環境を保全し、新産業創出といった経済効果も見込める」と語っている。
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