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2011/1/7
東京電機大学
東京電機大学工学部機械工学科医用精密工学研究室では、EHD現象を応用したエコノミークラス症候群予防装置を開発し、去る12月3日に開催された「平成22年度秋季フルードパワーシステム講演会」で発表した。装置は小型で直接身につけて移動可能であること、エコノミークラス症候群解消のために必要な圧迫圧を上回る圧力を脚部に加えられることが特徴。さらなる小型化や効果的な圧迫タイミングの検討によって、実用化が期待される。
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