このページはJavaScriptを使用して作成しております。 最適な状態でご覧頂くためにも、大変お手数ですがスクリプトの使用を許可してから、改めてアクセスしてください。
パンフ請求リスト0
2010/9/29
産業能率大学
産業能率大学では、正規従業員400人を対象とし、グローバル意識に関する調査を実施した。その結果、海外勤務する上で自分に不足していると思う能力は「語学力」の回答が9割に達した。海外で働くことについては、「どんな国・地域でも」「国・地域によっては」の両回答を合わせると全体の約3割が意欲を示している。これを役職別にみると部長クラスが5割を超え、一般社員では3割、留学経験の有無でみるとある層が6割、ない層が3割となった。また、10年後の国際社会で経済的な影響力が最も大きい国としては、中国、インド、米国が順に挙げられた。
編集部がお届けする教育ニューストップへ