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2010/9/22
東北大学加齢医学研究所
東北大学加齢医学研究所の川島隆太教授は、20代から60代のビジネスパーソン男女1,000名を対象に「幸せ度とライフスタイルに関する調査」を行った。調査結果では、朝食を毎日食べる人は、週2日以下しか食べない人に比べて、健康、仕事、お金などすべての面で生活充実度のポイントが高く、幸せ度の判断基準は「経済的な余裕」より「家族」「健康」のポイントが高かったことが示された。また、ワークライフバランスがとれ、ストレスも少ないことから、「朝食習慣は人生の勝ち組のイメージにつながる」と川島教授はコメントしている。
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