このページはJavaScriptを使用して作成しております。 最適な状態でご覧頂くためにも、大変お手数ですがスクリプトの使用を許可してから、改めてアクセスしてください。
パンフ請求リスト0
2010/8/4
産業能率大学
産業能率大学では、今年4月に新卒採用された18〜26歳の新入社員を対象とし、今年で4回目となる海外志向などに対する調査を行った。インターネットで400人を対象とした調査では、2人に1人が「海外で働きたいとは思わない」と考えていることが判明。外資によるM&Aや外国人の上司への抵抗感も高く、全体としては国内志向であると考えられる。その一方で、「どんな国・地域でも働きたい」という回答も過去最高の27%に達しており、これらの少数派が今後のグローバル化において貴重な戦力となるとみられている。
編集部がお届けする教育ニューストップへ