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2010/3/17
産業能率大学
バンクーバー冬季オリンピック開催前に意識調査を行った産業能率大学スポーツマネジメント研究所では、閉幕後の3月2日、追跡調査として「バンクーバー冬季五輪の選手と競技に関する調査」を行った。調査では、名前を知っている選手、視聴した結果の評価などについて質問をし、その結果をランキング形式にまとめた。その結果、感動指数はフィギュアスケート・浅田真央選手、活躍満足指数はスピードスケート・長島圭一郎選手、評価上昇指数はスピードスケート・穂積雅子選手、知名度上昇指数ではスノーボード・國母和弘選手、観戦率ではフィギュアスケート・浅田真央選手が、それぞれトップとなった。開幕前の調査において最も注目されていた浅田真央選手は、銀メダル獲得という結果も残し、閉幕後も感動指数でトップという結果となった。
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