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2010/2/17
産業能率大学
産業能率大学スポーツマネジメント研究所では、2月12日に開幕したバンクーバー冬季オリンピックの前に、2万人を対象とした直前調査を行った。調査では、日本選手団の全選手の名前を挙げてその知名度、期待の大きさ、コアファン度、メダル予想の回答を集め、数値化したもの。その結果、全項目においてフィギュアスケートの浅田真央選手がトップとなった。なお同研究所では、オリンピック閉幕後にも今回の調査対象者に対して「感動度」などの追跡調査を行うとしている。
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