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2010/2/10
産業能率大学
産業能率大学総合研究所・プロジェクトリーダーの新井幸子氏は、仕事の量(インプット)に見合った仕事の成果(アウトプット)が出ない「仕事メタボリックシンドローム」への警鐘を鳴らした。「仕事メタボ」とは、メールなどの情報ツールの高速化、コンプライアンス遵守などによる基礎知識量の増加に伴い、仕事が一個人の処理能力を超えて、仕事がたまる、生産性が低い、だらだら残業といったマイナスの結果を生んでいる状況をいう。これについて同大学では独自のチェック項目を設置。それらの項目に対して5つ以上が当てはまる場合、仕事メタボの疑いがあると指摘している。●参考:http://www.sanno.ac.jp/publicity/nl/nl61.pdf
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