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2010/1/20
東北大学
東北大学加齢医学研究所スマート・エイジング国際共同研究センターでは、大学生400名とビジネスマン500名を対象に「朝ご飯に関する意識と実態調査」を実施し、朝ご飯を食べる習慣の有無と、日常生活から大学入試の成果、ビジネスにおける成功との関係性を探った。調査結果では、「朝ご飯を食べる習慣がある」と回答した人は、理想とする大学に現役で合格し、就職後は収入も多く、充実した生活を送っている傾向にあることが判明。朝ご飯の習慣が規則正しい生活を導き、大学受験や就職活動、ビジネスマンとしての環境にプラスの影響をもたらし、ひいては人生を成功に導くことにつながっていると推測できる結果となった。
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