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2010/1/6
産業能率大学
産業能率大学では、営業職に就いて5年以下の男女500名を対象に、営業部門の仕事や教育についてのアンケートを行った。その結果、47%が「営業の仕事を続けたくない」との回答。仕事のストレスは、営業目標や社内競争によるものが圧倒的に多く、約8割の人がこれらにストレスを感じていることが明らかになった。また、「営業において重要な能力」、「自分に不足している能力」では、共通して「営業トーク」が1位に挙げられている。なお、モチベーションアップに有効なのは、「適切なOJT」、「チームによる営業活動」、「利益重視する営業方針」で、これらの環境を有している人ほど「営業の仕事を続けたい」と回答する率が高いことも明らかになった。
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