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2006/12/20
津田塾大学
津田塾大学では、12月16日、特色ある大学教育支援プログラム(教育GP)フォーラム「英語で書く−ライティング教育の可能性−」を開いた。当日はライティング教育に携わるUlla Connonr 氏(インディアナ大学教授)、植野伸子氏(筑波大学付属中学校教諭)、Mary Althaus氏(津田塾大学教授学芸学部英文学科教授)の3人を講師に招いた。今や世界のグローバル化に伴い英会話力が求められる一方、インターネットの普及により英語で書くことの大切さも増してきている。このフォーラムでは、シンポジウムとパネルセッションによって、英語で書くことの重要性、またその楽しさを教育現場の声を聞きながら探求していった。
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