これだけはやっておきたい!受験前の準備

志望大学が決まったら、次は受験本番! 自宅から離れた地域で受験をする人も多いはず。そこで忘れてはいけないのが宿の準備。万全の状態で受験に臨むためには、宿選びや宿での過ごし方も大きなポイントに。ここでは、宿の探し方や受験当日までいかに過ごすかのヒントを紹介! 宿泊時の注意や持ち物などのアドバイスもあるので、ぜひ参考にしてみてね。

宿 受験校が決まったら、早速、予約しよう!

宿泊施設を決める

自分に合った宿泊施設を探そう!

宿泊施設には、洋式スタイルの客室が揃う「ホテル」、和式スタイルの客室からなる「旅館」、週〜月単位で借りることができ、生活に必要な家具などが完備されている「ウィークリーマンション」などさまざま。
自分の受験スケジュールなどと照らし合わせながら、最適な宿泊施設を選ぼう。

コンビニ、ATM
ここで差がつく!

試験会場に近い宿を探そう! 道に迷ったり、電車の乗り継ぎがうまくいかず遅れそう…なんて心配もなくなる。複数の学校を受験する場合は、ターミナル駅の近くを選ぶと良い。また、近くにコンビニやATMがあると、いざというときに便利。

便利で安心な宿泊施設を予約する

受験校が決まったら、予約はお早めに!

ここでは、比較的安価で便利な「ビジネスホテル」について紹介しよう。

ビジネスホテルと聞くと、「お父さんやお母さんが出張などの際に泊まる施設。受験のときに使えるの?」そんなイメージを持っている受験生も多いはず。 確かに、ビジネスホテルは食事やサービスが自由に選択できるため、安価に提供されることが多く、また、交通の便のよい立地にあることから、ビジネスパーソンの出張時に利用されることが多い。しかし、最近では、受験生にマッチしたプランやさまざまなサービスが用意されている。

困ったら、まず、フロントへGo!
受験会場までの行き方がわからない・・・、鉛筆削りがない!、部屋が乾燥していて咽が痛くなってきた・・・、急に発熱した! などなど、自宅を離れると急なトラブルはよくあること。困ったら気軽にスタッフまで相談すれば、しっかりサポートしてもらえます。人がいないから聞きづらい、などと遠慮せずにどんどん、声をかけて助けてもらおう。
受験会場までのアクセス
初めて行く場所は、たいてい迷ってしまうもの。ホテルの人に受験会場までの交通手段を聞いたり、地図を用意してもらって、前日に下見をしておこう。
荷物を預ける
意外に知らない、使わないのがこのサービス。ビジネスホテルでもチェックイン前に荷物を預かってもらうことができます。

ここで差がつく!

さて、ビジネスホテルも受験生が利用できることがわかったところで、もっと受験生向けに充実したサービスを提供しているホテルを紹介!

1人での宿泊も安心の24時間サポート
1人で宿泊すると、心配ごとも多いが、24時間サポート体制も整う。遠慮せずにどんどん利用しよう。 朝食
豊富な朝食メニュー
脳を活性化するには、朝食は欠かせない。とくに受験当日は、普段どおりの朝食をとりたいところ。受験生にも考慮した豊富なメニューが用意されています。
アーリーチェックイン
不慣れな土地や環境ではつい焦りがち。そんなときは早めのチェックインを利用しよう。
モーニングコール
朝が苦手な人は積極的に利用しよう! 
Wi-Fi・充実の客室設備
フリーWi-Fiが利用できたり、携帯の充電、電気スタンドや加湿器の貸し出しなどのサービスも。

宿での過ごし方

夜更かししない / 不用意にホテルからでない / 食事はしっかりとる / わからないこと、困ったときはフロントに

宿での過ごし方は試験当日のコンディションにもかかわってくるので、いかに快適に過ごせるかが大切。観光気分で、夜遊びをするなんてもってのほか。また、前日に根を詰めて勉強したら睡眠不足で実力を十分に発揮することができなかった…なんてことも。ホテルについたら、まず食事をしっかり摂ってゆっくり休み、リフレッシュした頭で試験に臨もう!

モーニングコール
ここで差がつく!

「ちゃんと起きれるか心配…」という人は、ホテルのモーニングコールサービスを活用しよう。そのほかにも受験生用にさまざまなサポートを行っているところがあるので、宿泊施設にどのようなものがあるか、予約時に確認しておこう。

交通手段 事前調査は必須!

前もって、行き方を調べる / “もしも”に備え、別のルートもチェック

宿泊施設の予約を終えたら、宿から受験会場までの行き方も調べておこう。大都市の駅は乗り換えが複雑だったり、改札や出口がいくつもあったりするので、当日迷わないためにも、宿泊先から受験会場までの道のりを下見しておくことが大事。また、事故などで電車が止まってしまったときのことも想定し、別のルートも調べておくとよい。いろいろ調べてみたものの交通手段に迷ったり、不安に思ったりしたら、遠慮せずに、ホテルのフロントに聞いてみよう!

ここで差がつく!
コンビニ、ATM

電車の遅延などで遅れてしまいそうなとき、すぐに会場に連絡ができるように試験会場の電話番号をメモしておこう。また、いざというとき慌てないためにも、時間に余裕をもって、常に早めの行動を心がけよう。

服装 いつでも体温調節できる服装を!

防寒対策は万全に

受験シーズンである2〜3月は、どの地方もまだまだ寒く、防寒対策が必要。しかし、電車の中や受験会場は暖房が効いていて暑いくらいのところもある。たくさん着込んでしまうと暑さで試験に集中できなくなる可能性もあるので、脱ぎ着しやすく、簡単に温度調節できる服装を心がけよう。
また、雪が降る地方などでは、ダウンコートやオーバーコートのほか、足元の備えも大事。ローファーやヒールなど滑りやすい靴は避けよう。

ここで差がつく!
手袋、カイロ

寒い会場では、手がなかなか暖まらず、思うように鉛筆を動かせない…ということも。そんなときのために、手袋やカイロなどを持っていると便利!

2月の平均気温
東京 北海道 福岡
7.8℃ -2.2℃ 9.8℃

持ち物 荷物は必要最低限のものを!

必須:当日の持ち物リスト

受験当日や宿泊に必要なものをチェックリストで紹介。
忘れ物をして慌てる・・・なんてことにならないよう、事前にしっかり準備しておこう。

受験当日に必要なモノ
  • □ 受験票
  • □ 身分証明書(生徒手帳など)
  • □ 筆記用具(鉛筆、鉛筆削り、消しゴムなど)
  • □ 時計
  • □ 現金(小銭を用意)
  • □ ハンカチ、ティッシュ
  • □ お弁当、飲み物
用意しておきたいモノ
  • □ 常備薬
  • □ カイロ、ひざ掛けなど防寒具
  • □ 携帯電話(電源は切る)
  • □ 路線図や時刻表
  • □ 受験会場までの地図
  • □ 参考書、自作のノート
  • □ マスク
  • □ お守り
  • □ 雨具
  • □ メガネ、予備のコンタクト
  • □ 気分転換のためのリラックスグッズ
宿泊に必要なモノ
  • □ 着替え
  • □ 洗面用具
  • □ 新幹線・飛行機のチケット
  • □ 宿泊券(クーポン)
  • □ 財布(小銭を用意)
  • □ 健康保険証のコピー
当日の時間をチェックしておこう!
起床時間
家やホテルを出る時間
電車(バス)の時間
受付の時間
試験開始時間

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