2万人以上の卒業生を輩出。業界と強いつながりが就職を後押し
昭和44年に母体である国際料理学院が名古屋市中区に創立。その後、昭和53年に名古屋駅近くに国際調理師専門学校名駅校を設立し、これまで2万人以上の卒業生を調理師業界に輩出してきました。一流ホテルはもちろん、西洋・日本・中華と幅広いジャンルの有名な料理店で本校の卒業生が活躍しています。確かな教育・就職実績による、業界との強いつながりが本校の強みです。
豊富な実習や校外実習で、日本・中国・西洋料理を幅広く学ぶ
第一線で活躍中のプロの料理人による実習を通して、日本・中国・西洋料理・製菓を幅広く学習します。2年次には、校外実習を行い、約1ヵ月の職場体験で就職に対する意識を確立。他にもレストランサービス実習などを通して、ランチBOXの販売やレストランさながらのシミュレーション実習を行い、実践的な技術を高めます。
リーズナブルな学費と減免制度で、調理師を目指す多くの人を応援
上級調理師科は124万円というリーズナブルな学費を設定。また、入試方法によっては減免制度もご用意しています。AO入試では入学金(5万円)+検定料(2万円)免除、指定校推薦入試では入学金(10万円)免除、推薦入試では入学金(5万円)免除、また、更に早期出願者を対象に入学金減免制度も行っています。特別奨学生選抜制度ではA:授業料30万円免除、B:授業料15万円免除など、調理師を目指すみなさんを、経済面からも強くサポートしています。