136年にわたるキリスト教教育の伝統
北陸学院は、まだ女性の社会的な地位が低かった1885年(明治18年)に、女子教育の重要性を認識していた米国のキリスト教宣教師団により創設されました。
メリー・K・ヘッセル女史を中心に、キリスト教に基づくまったく新しい女子教育がスタート。
以来136年にわたり、常に時代の一歩先を見据えた教育に取り組み、現在は幼稚園から大学まで男女共学となり、キリスト教による人格形成を基本とした継続教育を目指しています。
2023年4月 3学部4学科体制へ
北陸学院大学は、すべての人にとって持続可能で豊かな社会を築くため、地域の新しい力となる人を育てる3学部4学科体制の大学に変わります。幼・小・中・高の連携を見据えた「教育学部」。食と栄養を通して健康社会を支える「健康科学部」。地域社会の課題に挑む「社会学部」へ
北陸学院大学は変化の著しい時代において、これからの地域をつくる新しい力を育みます。
夢をかなえるサポート
初めての一人暮らしや初めての大学生活という慣れない環境に置かれ、不安に感じることや心配に思うこともあるでしょう。
学生の皆さんがキャンパスライフを送る上での問題などを解消し、さらに学びたいという意欲に応えるためのサポート体制も充実しています。
北陸学院大学は、夢をかなえるために頑張るあなたを全力で応援しています。
金沢駅、小松駅より無料のスクールバスを運行
金沢駅、小松駅から大学まで無料のスクールバスを運行しています。小松、能登、富山、福井方面にお住まいの方の通学に便利です。また、一人暮らしの学生の多くが住む金沢市平和町からは、各時間割に合わせた無料のシャトルバスが利用できます。