フォトギャラリー
100年の伝統が息づく地・駿河台に先進の都心型キャンパス
駿河台キャンパスでは6つの文系学部(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション)3〜4年生と大学院生が学んでいます。東京の中枢に位置し、博物館なども有する社会に開かれたキャンパスです。
利便性と開放感が魅力 情報教育の設備も充実
和泉キャンパスでは、緑あふれるさわやかな環境で6つの文系学部(法・商・政治経済・文・経営・情報コミュニケーション)の1〜2年生が学んでいます。館内に多様な空間を設けた図書館はキャンパスのシンボルです。
広大な敷地に研究拠点を集約 先端技術やバイオで次代をリード
生田キャンパスは2つの理系学部(理工・農)1〜4年生と大学院生が学んでいます。最先端の研究施設や農場・植物工場を有し、産学連携の拠点にもなっているキャンパスです。
国際化・先端研究・社会連携の拠点となるキャンパス
中野キャンパスは2つの学部(国際日本・総合数理)の1〜4年生と大学院生が学んでいます。文理融合・先端研究・地域連携をテーマに掲げた最新のキャンパスです。
新しい教育空間を積極的に取り入れた新校舎
2022年4月に誕生する和泉ラーニングスクエアでは、アクティブラーニングスペースや学生の憩いの場となる「グループボックス」などの教育空間を取り入れ、学生の主体的な学びが生まれる工夫がなされています。
最新の国際混住寮
明治大学グローバル・ヴィレッジは単なる学生の居住の場ではなく、外国人留学生と日本人学生が学習・交流スペースを共にしながら生活し、国際コミュニティを形成していく「学びの場」として位置づけられています。
自然と共存する最先端農場
黒川農場は環境・自然・地域との共生をコンセプトとした大学農場です。「種まきから収穫まで」「都市と里山」という2つのキーワードを軸とし、体験と実践を基本としたユニークな実習教育を行っています。
「入ってみたくなる図書館」をコンセプトとしたキャンパスのシンボル
和泉キャンパスの入口に位置する和泉図書館はWi-Fi環境や貸出PCが充実し、データベースやインターネットを活用した学修環境が整備されています。
100年の伝統が息づく地・駿河台に先進の都心型キャンパス
広大な敷地に研究拠点を集約 先端技術やバイオで次代をリード
「入ってみたくなる図書館」をコンセプトとしたキャンパスのシンボル
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