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積水ハウス、関西電力、ダイキン工業、京セラ、ローム、村田製作所、島津製作所、タカラスタンダード、大塚商会、大日本印刷、マツダ、ソフトバンク、サイバーエージェント、任天堂、JR西日本、阪急電鉄、日本通運、日本郵便、全日本空輸、日本航空、イオンリテール、JTB、みずほフィナンシャルグループ、京都銀行、京都中央信用金庫、野村證券、日本生命保険、国家公務員一般職(厚生労働省)、国税専門官、京都市役所、警視庁、京都府警察本部、京都市消防局 他
本学の学生1人あたりの求人社数は、6.47社(2020年3月卒業生実績)。企業からの高い評価を支えるのは、産業界と密接に連携し、体系化された「先進的なキャリア教育」と進路・就職支援センターの充実したサポート体制によるベストマッチング、加えて、ベストマッチの企業で活躍する卒業生が、現役の後輩たちを助ける「プラスの循環」です。
進路・就職支援センターでは、学生と企業のベストマッチングを図り、学生一人ひとりの進路選択を丁寧にサポートすることで、就職率97.8%(2019年度卒業生実績)と高い実績を確保しています。 また、新型コロナウイルス感染症対策のため、オンラインを積極的に併用した就職活動支援を実施。必要に応じて対面での個別相談を実施するなど、学生の不安を取り除きながら満足度の高い就職活動ができるよう、より丁寧な支援に取り組んでいます。
教職員だけでなく、内定した先輩や社会の第一線で活躍する卒業生たちも、在学生のキャリアを応援してくれます。 「学生就職アドバイザー」 として、4年生や若手OB・OGが親身に話を聞いてくれるほか、例年1〜2月には卒業生が集う 「就活祭」 イベントで、リアルな社会の姿を知る機会が得られます。
学内での「学び」と、学外での「実践」を積み重ねることで、自身の将来を描き、考え抜く力・表現する力などといった「社会を生き抜く力」を養成します。全学部、全年次の学生を対象とした多彩な科目を年間約4,000人の学生が受講し、学部の枠を超えた学びを実践しています。企業・団体と連携した科目を通して、実社会で求められる力を学びながら、主体的に考え積極的に行動できる根幹的な実力を養うことで、大学での学びを深化し、卒業後も自ら考え行動する「社会で活躍できる人材」を育成します。
「むすびわざコーオププログラム」 企業等で社員と一緒に働く15週間の長期有給インターンシップを核に、専門教育とキャリア形成支援教育を融合させた、コーオプ教育プログラムです。本プログラムは、世界標準をモデルにしたプログラムであり、学部の専門性を生かしつつ、受講生の個性を大切にしながら、社会・組織への適応力を実践的に身につけていきます