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2008/12/10

中学生160名が天白キャンパスを訪問

去る10月23日、名城大学・天白キャンパスを、愛知県一宮市・葉栗中学校の3年生160名が秋季遠足の一環として訪れた。秋季遠足は、高等学校よりさらに上級の学校を知り、将来について考えるという、進路学習を含めた取り組み。生徒たちは、理工学部・塚本道郎講師による講義を体験した後、グループに分かれてキャンパスを見学。その後、学生食堂でのランチを楽しみ、キャンパスを後にした。