幅広い「教養」と「実学」を身につける6学部7学科の文系総合大学。
帝塚山大学では、「人生を豊かにする力」を身につけるための教育をめざし、きめ細かな指導と少人数教育を重視して学生一人ひとりの将来の夢や目標に応じた学びをサポートしています。それぞれの学部・学科で専門知識、技術を身につけるとともに、教養力、実践力、人間力の育成に注力し、社会で活躍できる人材育成をめざします。
2021年4月経済経営学部でデーターサイエンスベーシックコースがスタート。
データサイエンスの基礎とビジネスでの活用を学ぶ「Data Science Basic course for Business(DSBコース)」が2021年4 月にスタート。データサイエンスベーシックコースでは、データを収集する能力、データを読み解く分析力、データ処理のために必要なICTスキルを身につけると同時に、それらを実際の社会やビジネスの現場でどのように活用できるのかを学びます。
丁寧な就職支援と年間5,000円で5講座受講可能な特別資格サポート制度が魅力
1年次から4年次まで段階的に行うキャリアサポートは帝塚山大学の特長です。正課授業でキャリアについて考える機会を設け、学部単位でも面談を行います。3年次には学生全員と個人面談を行い、アドバイスや求人情報を提供するなど、独自の就職支援を実施。さらに、年間5,000円の受講料で最大5講座まで受講できる「特別資格サポート制度」は、多くの入学者が利用するなど、充実のサポート体制により就職率98.2%(2022年3月卒業生実績)を達成しました。