学習の「密度の濃い」3年間。経済的負担も軽減!
リハビリテーションの世界では、業界での経験年数を重視するところも多く、少しでも社会に出られることは大きなメリットがあります。また、リハビリの学校は4年制専門学校・大学が多い中で、3年で卒業できる本校は、4年目の学費を払う年に就職し給与を得ているので、経済的な負担も少なくなります。3年間で密度の濃い学習方法(3年間の到達ステップ)で、知識と経験を積み重ね結果を出す。これが本校の魅力です。
3年課程にもかかわらず、累計で95%以上が国家試験に合格!
毎年3月に年一度だけ実施されるリハビリの国家試験。2002年の開校以来、全国平均を上回る高い合格率となっています。[国家資格取得サポート]として、不合格者には、卒業後も無料で合格対策講座を行っています。
国家資格だけでなく「志」や「資質」を磨くことも大切にしています。
対象者に共感的態度で、どういった治療を施すかを検査・指導・計画立案まで、一連の業務ができるレベルまで引き上げていき、卒業後、真の医療人としての自覚と責任、そして自分の成長が実感できます。本校の成長の実感とは、知識や実習の「経験・試行錯誤の量」、そして多くの教職員が関われば関わるほど学生は成長できるものと考えています。