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インテリアアーキテクチュア&デザイン科U部
ICSの教育を凝縮した夜間コース
学ぶ内容
■室内・家具と建築デザイナー養成
大学に行きながら、仕事を続けながら住空間・商空間・家具までの幅広い分野の課題に取り組み、人が生きるすべての空間を快適にするデザイン能力と必要な知識、表現力を養います。
授業
■インテリアデザインの経験のない学生でも、個々の能力を最大限に引き出す個別指導!
各自の独創性を最大限にのばすための「チュートリアル方式授業」を実施。学生はチューター(担任講師)とじかに向き合い、個人能力を磨いていきます。この少人数制の個別教育が、これまでインテリアデザインの経験のない学生にも、インテリアを仕事にしていくための技術と知識、そしてなによりも自信を与えてくれるのです。
先生
■デザインするのに資格はいらない。純粋に能力勝負、そこに賭けて欲しい
いい加減な覚悟で来ている学生は、一人もいません。昼間部なら毎日通って3年間かけて学ぶ内容を、週3日、夜の3時間だけでこなすのだから密度は非常に濃い。この濃密な時間を乗り切れば、間違いなく「即戦力」という修了証書を手にすることになるでしょう。
学生
■実践的な使いやすさを踏まえながら、自分だけのデザインを模索していきたい
大学で建築を学んでいくうちに、建築はその中身なしには考えられないということに気づき、ICSに入学。プラクティカルアートという考え方を学んでからは、使う人にとっての使いやすさも合わせて考えるようになりました。自分の思いが形にならなくて苦しいときには、先生をクライアントと思って相談することにしています。
■毎日の時間が格段に濃くなりましたね。電車の中でも寝たら損、みたいな感じで
仕事との両立については、正直なところ不安はありました。でも今は、仕事中にも課題が頭に浮かんできたりして、早く家に帰って手を動かしたい。そう考えるから、仕事にも無駄がなくなって上司からほめられたりします。私の場合は、仕事と勉強がとてもうまく噛み合って回っています。
卒業生
■デザインの仕事に携われるか? まったく心配することはない!
まったくの素人でICSの夜間部に通い、いまでは先生をするようになりました。向き不向きは自分だけでは分からないもので、少しでもデザインに興味と熱意があるなら、必ず居場所が見つかりますし、無ければ居場所を作ってしまいましょう。(ICSホームページより抜粋)
- 取得を目指せる資格
- 2級建築士
- インテリアコーディネーター
- インテリアプランナー
- カラーコーディネーター
- 商業施設士 コマーシャルスペースデザイナー
- 照明コンサルタント
- 福祉住環境コーディネーター
- 木造建築士
※資格の取得は履修科目などにより異なります。
※「取得を目指せる資格」は、各学校および(株)ディスコが調査した内容を掲載しております。
学校案内および学校ホームページ等でご確認ください。
キャンパス所在地
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