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2008/2/27
北海道東海大学
去る2月22日、北海道東海大学では、全教員の中から教育活動を高く評価された教員を表彰する「ティーチングアウォード」を開催した。同大学では、学生による授業アンケートの結果を基に、選考委員会が総合的に評価。その結果、張雷氏(国際文化学部地域創造学科准教授)、マーク・ハミルトン氏(国際文化学部コミュニケーション学科准教授)、笠原宏一氏(工学部生物工学科准教授)、中尾紀行氏(芸術工学部くらしデザイン学科准教授)の4名が受賞した。当日は表彰式に続き、各氏は「私の考えるいい授業」をテーマとするプレゼンテーションを展開したほか、ミニシンポジウム「いい授業とは何か、どう改善していくか」が催された。
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