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2019/5/8
千葉商科大学
千葉商科大学人間社会学部・齊藤紀子専任講師のゼミナール生が、「エザワフルーツランド」 との共同で新商品「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢」(200ml/1,700円・税抜)を開発した。齊藤ゼミでは、2018年12月にソーシャルビジネスが行われている現場として「エザワフルーツランド」を訪問。地域活性化のために自ら山を切り開いて農園を作り、ブルーベリー栽培の常識を覆す「ど根性栽培」を編み出した代表・江澤貞雄氏の想いを聞き、その想いを広めたいと強く支持したことから、共同での商品開発を開始。約5カ月をかけて「ど根性栽培ブルーベリー飲む果実(フルーツ)酢」が誕生した。商品の材料は、ブルーベリー、ブルーベリー酢、粗糖のみで、千葉県木更津市で栽培されているブルーベリーを1本あたり160g使用。千葉県木更津市内各所のほか、7月開催の「市川真間 あんどん祭り」、11月開催「瑞穂祭」など、大学関連イベントでの販売が予定されている。
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