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2013/5/15
千葉商科大学
環境アセスメント研究の第一人者として国内外で知られる千葉商科大学政策情報学部の原科幸彦教授が、環境アセス分野の中心学会である国際影響評価学会(IAIA)のRose-Hulman Award を受賞する。同賞は IAIA が授与する賞の中での最高賞。原科教授の受賞は、日本人はもとよりアジア圏で初となる。授賞式は5月15日にカナダのカルガリーで開催される第33回世界大会の年次総会の場で行われ、同大学では原科教授の帰国後に報告会を開催するとしている。
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