大学・短期大学の学問を知ろう

社会学系社会学系→環境学

自然環境、社会環境、都市環境が人間や動植物へ与える影響について学び、地球温暖化などの環境問題に対する解決策を研究する。

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どんな学科がある?

地球環境法学科、環境情報学科、環境政策学科、地球環境政策学科、福祉環境学科、環境ビジネス学科、経営環境学科、経営環境情報学科、人間環境学科など

どんな学問?

地球環境と共存できる人間社会の構築に向け、人文・社会科学的な視点から研究する。環境問題は人口、資源、輸送、産業など広範な事柄が絡むだけに研究領域も幅広い。

どんなことが勉強できる?

経済学・社会学・法学・政治・政策学などの社会科学分野と倫理学・哲学などの人文科学分野を総合的に学ぶ。

■地球環境法学科
国際環境法、環境公法、環境私法、企業環境法、環境刑法などを学ぶ。

■環境政策学科
自然科学系の科目を土台に、経済学・経営学・法学・会計学といった社会科学系の科目を学ぶ。

■地域環境政策学科
地域経済学、環境政策論、会計学、歴史学、地理学、社会学、経済学などの社会科学系、環境科学など自然科学系の科目を学ぶ。

■福祉環境学科
ソーシャルワークの知識と技能を学ぶ社会福祉系の科目に加えて、保育・教育・住宅・建築・コミュニケーション・エコロジーなどの科目を履修する。

■人間環境学科
1〜2年次に人間環境論、人間関係論、語学系、情報処理系など専門基礎科目を学び環境問題への裾野を広げる。そのうえで、コースに分かれて専門分野を選択する。心理系(社会心理学・健康心理学など)、人間環境系(家族社会学・現代福祉論など)、環境デザイン系(建築材料学・人と環境など)、法律・政治系(国際法・環境法など)、経済・経営系(環境経済論・環境経営論など)、社会・地域系(地域経済論・現代社会論など)、人間・文化系(環境表象論・日本環境史論など)、地球・生命系(自然環境論・地球環境論など)など人文・社会・自然科学の広い分野に渡ってコースが開設されている。

あなたの周りの環境学

大量生産・大量消費・大量廃棄に象徴される現代社会のあり方を変革しなければ、持続型社会を築き上げていくことは難しいと言われている。日本政府もこうした課題に対して、環境省がリーダーシップを発揮しながらさまざまな施策を展開している。廃棄物対策、自然環境保全、野生動植物保護などがその一例だ。もちろん、政府に任せておけばよいという問題ではない。NPOなどの組織や地域住民を巻き込んだムーブメントが期待される。

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